SDR

SDR(Special Drawing Rights)とは、IMF(国際通貨基金)総会で国際流動性不足を補完する準備資産として、1969年に創出された特別引出権のこと。

IMF加盟国にはSDRが配分され、国際収支上必要な場合にSDRを対価として外貨を取得できる。ただし、民間による保有は認められていない。

標準バスケット方式による計算で表示されていたが、その後簡略化されて、81年1月以降は主要16カ国から主要5カ国通貨の加重平均となっている。