1月効果

1月効果とは、12月31日から1月第1週の最終日にかけて、株価がわずかに上昇すること。

この上昇は、投資家が確定申告でキャピタル・ロスを申告するため、不採算の株式を年末に売ることから始まる。1月1日に新会計年度が始まると、先の投資家は、こうした売却から得た資金で再投資をする傾向にあり、需要を一時的に押し上げ、その週の市場価格全体をわずかながら上昇させる。