定額郵便貯金

定額郵便貯金とは、郵便貯金残高の9割程度を占める郵便局の中心であった金融商品のこと。預入金額が1000円の整数倍であることから「定額」とよばれる。貯金の払い戻しや利払いは政府によって保証されている。

預入期間は原則6カ月以上最長10年で、期間に応じて6ランクの利率(半年複利)が預入時にさかのぼり適用される(6ヵ月未満の解約には通常預金より低い解約レートを適用)。

郵政民営化以前に預入されたもので、日本政府による保証を継続させるため、ゆうちょ銀行に承継されずに「独立行政法人郵便貯金・簡易生命保険管理機構」に承継された。