コンテスタブルマーケット理論

コンテスタブルマーケット理論(contestable market theory)とは、市場における参入・退出が自由で、退出する際のサンクコストがゼロであるならば、市場に競争相手が存在せず独占状態だったとしても、独占利潤が生じている限りは新規参入が容易に行われるため、結果として効果的な競争が行われうるとする考え方。

1970年代終わりにW.J.ボーモルらが発展させた。