オペレーションツイスト

オペレーションツイスト(Operation twist)とは、中長期債の買いオペ、短期証券の売りオペを実施する金融政策のこと。公開市場操作の方式の1つ。米国で1961年に採用された。

長期金利の低下で投資を刺激する一方で、短期金利を高めに維持して資本流出を抑制するのが目的である。

オペレーションツイスト政策は64~65年頃まで続けられたが、長期債市場と短期債市場が相互に連動していることから、その効果も定かではないために取止めになった。