騰落レシオとは

騰落レシオ(up-down ratio とうらくれしお)とは、市場の取引の一定期間を区切り「値上がり銘柄数の合計」を「値下がり銘柄数の合計」で割った比率です。相場の過熱度合いを示す指標とされており、市場における買われすぎと売られすぎを見るために使われます。

騰落レシオの計算方法

X日騰落レシオ=X日間の値上がり銘柄数の合計÷X日間の値下がり銘柄数の合計×100(%)
Xは任意の日数

騰落レシオの読み方、使い方、特徴

一般的に期間は5日、25日などが設定されます。特に25日騰落レシオがよく使われています。
100%が中立、70%以下は買いサイン、130%以上は売りサインとされています。 騰落レシオが話題になる際には、東証1部のものを指していることが多いです。数値の変化が緩やかであるため、中長期の投資に向いている指標といえる。70%、130%などに近づくことなく、推移することもあるため、その場合には売買タイミングを確認できないこともあります。そのため、他のテクニカル分析指標とあわせて用いるようにしてください。


スポンサーサイト

PR:株式、証券の用語を調べるなら証券用語辞典で、最新の時事用語も紹介
初心者向けにFXの口座開設を説明するFXナビ。手数料や使いやすさでFX会社を比較
CFD取引会社の比較やCFDの情報ならCFDナビがおすすめです。