ピボットとは
ピボット(PIVOT)とは、日々の市場価格がそのポイントを中心として振幅することを 前提としたJ.W.ワイルダーによって考案されたオシレーター指標の1つです。 リアクショントレンドシステムとも呼ばれます。作られた当初は先物市場のディーラーを中心に使われていました。
前日の価格から当日の値動き、サポート・レジスタンスの水準を予測しようという指標で、デイトレードに向いています。
計算方法
まず、ピボットポイントを求める。
PP=(前日高値+前日安値+前日終値)÷3
また、前日高値-前日安値で求める値動きの幅をHLとして、PP-前日安値をPL、前日高値-PPをHPとすると、ピボットポイントで計算する数値は以下の通りとなる。
第1レジスタンスライン(R1)=PP×2-前日安値=PP+PL
第2レジスタンスライン(R2)=PP+HL
第1サポートライン(S1)=PP×2-前日高値=PP-HP
第2サポートライン(S2)=PP-HL
読み方、使い方、特徴
日足ベースでの前日高値、安値、終値を使って計算して、短期の逆張りのために活用するのが基本的な使い方です。
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