カギ足とは
カギ足とは価格のトレンドを把握するために、時間の要素を分析対象とせず価格変動に重点を置くテクニカル分析における非時系列チャートの1つです。 一定の値幅もしくは比率(逆転値幅)を設定することで、それ以上の株価の変化があった際に値動きを記録します。
カギ足の書き方
同一方向に価格が変動した際には上昇した分だけ上に、下降した分だけ下に線を伸ばしていきます。 設定した値幅以上の反転があった場合に横線を伸ばしてから、線を上下に引きます。 以上を繰り返していってチャートを作成します。設定したのが値幅である場合には定額法カギ足、比率である場合は定率法カギ足といいます。カギ足の特徴
通常のローソク足などと比較するとトレンドを把握しやすいというメリットがありますが、 傾向が反映されるのが遅いという問題点もあります。設定する値幅、比率によって結果が大きく異なるため、 分析する銘柄に応じてその値を調節する必要があります。また、ポイントアンドフィギュアと似たような特徴を持っています。スポンサーサイト