ETFの基礎知識
ETFの特徴
ETFの税金・税率
ETFの売買で得たキャピタルゲインは譲渡所得扱いとなり、確定申告が必要です。ただし、証券会社が用意してくれる特定口座を使えば、確定申告を不要にしたり申告を簡便なものに変更したりすることができます。2008年12月末までは、10%の優遇金利が適用されていました。それ以降は20%(内訳は所得税が15%、住民税が5%)となっています。
分配金に関しても源泉徴収によって課税されます。分配金にかかる税金は源泉徴収のため確定申告は不要です。キャピタルゲインと同様に2008年12月末まで10%の税率が適用されていましたが、20%となりました。
株式取引と同様にETF取引の利益に関しても配当控除や優遇税制を受けることが可能です。また、ETF取引で損をした場合は、投資信託や株式取引で生じた利益と通算することで納税額を減らすことができます。その逆も可能です。また、相殺したあとでさらに損失が残っている場合には、3年後まで繰り越すことができます。
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