CFD取引の基礎知識
CFD取引の証拠金
CFDは証拠金取引ですので、取引の際にはある程度の証拠金が必要となります。この証拠金はCFD取扱い商品によって証拠金額と、証拠金率の2種類があります。
CFD取扱い会社や商品によって異なります。
比較的リスクの低い株式に連動したCFDの売買では、その売買される金額に対して何%という形で証拠金を差し入れる必要があります。
売買されるCFDのリスクの大きさや、投資する人の資産状況似よって証拠金率は変動します。売買するCFDのリスクが大きければ大きいほど証拠金率は高くなり、リスクが小さければ証拠金利は低くなります。また、手持ちの資産が大きければ証拠金率は低くなり、少ないと高くなります。
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証拠金の種類
リスク度の高いCFDの取引における証拠金では、取引証拠金と維持証拠金という2つの証拠金の概念があります。
取引証拠金は新しく取引をはじめるために必要な証拠金です。これを差し入れることではじめてリスクの高いCFDの売買を行うことができるようになるのです。これは取引当初に差し入れる担保となるお金です。
維持証拠金は、売買を続けるために必要な証拠金で、定められた金額を下回るとそれ以降の取引はできなくなります。取扱業者によって異なりますが、だいたい取引証拠金の70~100%程度に設定されていることが多いです。
また、株価指数に連動するCFDの売買はそれが求めるのと同様の証拠金を差し入れる必要があり、日経225先物と連動するCFD商品は日経225先物の売買と同様にSPAN証拠金に準じた証拠金を取扱い業者に差し入れないと取引できません。
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