現物株CFD

現物株CFDは株式の値動きを反映して価格が変動する商品です。先進国の主要な銘柄を中心として、新興国の銘柄も取り扱うことができるのが特徴です。

日本、アメリカ、イギリス、シンガポール、香港などの国際金融の中心となっている市場に上場している銘柄はもちろん、スイス、カナダ、フランス、ドイツ、イタリア、スペイン、ポルトガル、オランダ、フィンランド、スウェーデン、デンマーク、オーストリア、エジプト、ブラジル、メキシコ、ペルーなどの代表的な個別株も扱うことができます。

東証一部に上場している225銘柄の株式は基本的に全て取引が可能です。さらに海外の株式、アメリカ・ユーロ圏を初めとする先進国の株式はもちろん、中国・インドなどの新興国の株式も取り扱っています。

日本のCFD業者に口座を開設すれば、日経225採用銘柄のCFDはすべて取引することができます。海外の銘柄に関しては取扱い業者によって取引できる銘柄の種類が異なっています。1つの口座で日本の銘柄だけでなく海外の現物株CFDの取引をすることができますので、夜間の取引も可能です。

取引の方法自体は通常の株式取引となんら変わりません。売買価格の差額が利益、もしくは損失になるというシンプルな取引です。配当金も通常の現物株と同様に、権利確定日にロングポジションを取っていれば受け取ることができます。

また、ショートポジションを取っているときにはオーバーナイト金利を受け取ることができます。

現物株CFDの取引時間は各銘柄が上場している市場の取引時間に準じています。海外の相場では夏時間と冬時間で開始時間が異なることがあります。海外の個別株CFDを取り扱うときには取引時間を事前に把握しておいてください。

現物株CFDの最大レバレッジ倍率は、上場している市場によって異なり、10倍から100倍となっています。

株式CFDは、もし株式取引の経験があ方であれば、通常の株式取引と全く同じような感覚で行うことができます。株式CFDはその名の通り、株式の値動きを反映します。

株式CFDの実際の利益は、

差損益金額=(売値-買値)×株数±金利-ミニマムチケットフィー

で算出されます。

※金利は、ロングポジション(買いスタート)の場合は支払いになり、ショートポジション(売りスタート)の場合は受け取りになります。

※ミニマムチケットフィーとは、一注文あたりの取引代金が一定の基準額未満の場合に発生する最低手数料のことです。

また、取引時間は各国の株式市場は開いている時間に連動します。海外の株式CFDを取引する場合は、各国ごとの開催時間を把握しておきましょう。夏時間と冬時間で開催時間がずれる場合もありますので注意が必要です。


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