Roth個人退職勘定

Roth個人退職勘定(ロス個人退職勘定)は、従来の個人退職年金プラン(IRA)のひとつ。

Roth個人退職勘定は、税引き後所得から拠出されるため、口座開設から5年が経過していれば、59歳6カ月に達した後はいかなる時点でも、完全に非課税で所得を引き出すことが可能である。

また、初めての住宅購入を目的に1万ドルを上限として引き出す場合などの特例に該当する場合、加算税を課されることなく、早期の引き出しが可能となる。

Roth個人退職勘定では引き出し要求がないため、希望する限り、非課税の所得を積み立てることができる。70歳6カ月を過ぎてからも、勤労所得があった年には連邦の年間限度額まで非控除で拠出できるが、その所得額を超えて拠出することはできない。50歳以上であれば、年間のキャッチアップ拠出も可能である。

Roth個人退職勘定に全額拠出を行うには、修正調整総所得が連邦議会の定める年間限度額以下でなければならない。