GATT

GATT(General Agreement on Tariffs and Trade)とは、1947年に調印された「関税及び貿易に関する一般協定」に、1948年に発足して同年採択された国際貿易に関するハバナ憲章の一部が加えられてまとめられた協定のこと。

ブレトンウッズ機構と並んで、戦後の関税や貿易関係を調整する役割を担った。正式加盟国は1994年末に124カ国、EU(加盟国)に達した。

その後、1995年1月にGATTより権限の強いWTO(世界貿易機関)が設立されて、WTO体制へと移行した。