GAB

GAB(General Agreement to Borrow)とは、G10とよばれる先進10カ国で、そのなかのある国が国際収支悪化等を理由としてIMF借入を行うときに、他の国がその資金援助を約束した取決め(1962年10月発効)である。IMF協定7条2項(不足通貨条項)を援用して取り決められたIMFの一般借入取決めの1つ。

期限は当初、4年とされていたが、その後3回延長されている。1983年末にスイスが新規に加わって新GABが発足している。