Fed Wire

Fed Wire(Federal Reserve Communications Sysem)とは、米国連邦準備制度による銀行間のオンライン資金決済のためのシステムで、12の地区連銀と連邦準備制度加盟銀行、財務省等を結ぶ。1918年にモールスコード方式でスタートして、1973年に完全オンライン化を実現した。

現在では、国債の振替決済、連銀預け金の付け替え、連銀・財務省などの政策関連情報の伝達といった機能を持つ。

日本銀行が1988年に開始した日銀ネットのモデルにもなった。