CMS

CMS(Cash Management Service)とは、銀行のコンピュータと取引先のコンピュータを通信回線で結んで、銀行が企業の資金の集中管理や金融情報の提供などを行うサービスのこと。

CMSは、コンピュータ・通信技術の進歩を背景に、全取引銀行にある取引先の口座残高の通知・集中管理、取引内容の通知などを目的として1970年代から米国の大手銀行により相次いで導入されていった。

日本でも1987年4月にNTTが共同CMSセンターを完成させ、都市銀行と取引先を相互に結び、ファームバンキングサービスを開始した。