CFD取引の手数料率

金融商品を扱った取引をする場合に、手数料が発生する場合があります。手数料は、取引の成否いかんに関係なく発生するコストです。ですからできるだけ手数料はゼロのところを利用した方が、取引がやりやすくなります。

CFDの場合には取り扱っている金融商品は多岐に及びます。ですから金融商品ごとに異なる手数料が設定されています。
株価指数や業種別指数、限月CFDについては手数料は無料です。ですからいくらでも取引することができます。ただし為替手数料などが発生する可能性がありますから注意が必要です。
CFDではほとんどの証券会社で株式を扱ったCFDのみ手数料が発生すると思ってもらって結構です。ちなみに株式CFDは国内外の銘柄を広く取り扱っています。

通常株式CFDの手数料は日本で0.6%、香港やシンガポールでは3%、ヨーロッパでは1.5%の手数料が発生するようです。日本の株式の方が手数料では有利ということができます。
ただしCFDは最近になって日本でも注目が高まってきています。ですから証券会社が今後CFDに参入してくる可能性が高いです。

よってCFD業界における競争も激化してくる可能性もあります。ということは、さらに手数料の値下げ競争が行われる可能性もあります。