CFD取引で口座の一元化

投資をしている場合には、リスクマネージメントということがしきりと大切だといわれます。投資をしている以上は、損失を計上する可能性も少なからずあります。そこでいろいろな金融商品に分散投資をすることで、損失が出てもほかの金融商品でカバーをするというわけです。

しかし日本の場合には、リスク分散がそう簡単にはできないところがあります。FXと株式、商品先物といったように、別々の口座を開設して取引をしないといけません。ですからどこかに損失が出たという場合には、別の口座から資金をとってきて、また別の口座に入れるといったように面倒なところがあります。資金の移動をしなくても、いちいち運用状況をチェックするのも別々の口座だと面倒でしょう。

しかしCFDの場合、どのような商品で取引をしていても、同じCFDであれば一括で口座管理することができます。ですから面倒な手続きを必要としません。

また自分の資産の運用状況がどのようになっているかも、たちどころにして確認することができます。分散して口座管理をしていると、トータルで赤字なのか黒字なのかよくわからなくなることも多いといいます。運用の現状をすぐに把握するためにも、CFDは有効な投資法といえるのではないでしょうか?