78分法

78(しちはち)分法とは、借り手が返済期間の終了前にローンを完済した場合も貸し手の利益を保証するため、短期ローンの利子を返済初期に前倒しで課すもの。

元本の返済を実質的に始める前に、利子のほとんどを支払う。

1年ローンであれば、利子の支払いは最初の月に15%、翌月に14%、最終月にはわずか1%となる。この方法は、1年ローンの支払い回数である1から12までの総和(1+2+3+…+12=78)となることから、78分母のルールとも呼ばれる。