板寄せ売買とは、株式の売買方法の一つを指して言う。株式を取引する場合には、売り呼び値買い呼び値の2種類がある。この両者の値を突き合わせる。

板寄せ売買をすることによって、約定値段を最も多く決めることができるようになる。
板寄せ売買を行うケースというのはいくつかの事例が考えられる。その日の証券取引所始値を決めるときに板寄せ売買が行われる。

逆のその日1日の取引が終了し、終値を決める場合にも板寄せ売買が行われることがある。ちなみに終値板寄せ売買が行われるのは、証券取引所板寄せ売買を行う必要があると判断した場合に限られる。

さらに、何らかの影響によって、ある特定の銘柄の取引が中断をした場合にも板寄せ売買が行われることがある。いったん中断をし、再開する場合に、再開後の一番最初の約定値段を決める場合に必要になってくるためである。

板寄せ売買のやり方は、非常にシンプルである。売り呼び値買い呼び値を比較をして、この両者の値が一致をすれば、取引が成立していくのである。ある意味最もニーズを反映した取引の方法であるということができるかもしれない。
この時決められる約定値段についてであるが、価格を優先して決められることが多い。

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