リアルコム株式会社とは
企業の情報システムを統合管理するECM構築のためのソフト開発・販売が主力。コンサルも。
== 概要 ==
ソフトウェア開発とコンサルティングを提供する独自の事業展開で、顧客に対しECM、ナレッジマネジメントソリューションなどを提供している。代表的な製品は「REALCOM KnowledgeMarket EnterpriseSuite」、「AskMe Enterprise」など。
2006年から米国での事業展開を開始し、Googleとの協業を模索したが、不調に終わった。現在はマイクロソフトとの協業を模索している。
2007年9月にマザーズ上場を果たし、2008年4月にはナレッジマネジメント事業を行うAskMe社を買収、リアルコムUSを設立。インドに開発子会社を設立し、3カ国展開とした。
==沿革==
2000年4月17日 - 株式会社リアルコミュニケーションズ設立。
2001年2月 - 現在の社名に変更。
2007年9月19日 - 東京証券取引所マザーズ市場上場。
2008年4月 - 米AskMe社を買収。
==社名の由来==
リアルコムという社名は、「実際の」を意味する「リアル」と「コミュニケーション」を組み合わせたもの。コンピュータネットワークを利用し、「実際に行われる人と人とのコミュニケーションを活発にしたい」という意味が込められている。
==ソリューション==
設立当初の「情報共有・ナレッジマネジメント」「情報基盤・ポータル」から、「技術継承」「営業力強化」「Lotus Notes再活性化」「SharePoint導入・活用」などさまざまな分野での提供を進めている。
また、金融、製薬、製造など業種別のソリューション提供も行っている。
== 関連企業 ==
REALCOM U.S.
Realcom Technology India PVTLtd.
オージェテクノロジー
== 株価の低迷 ==
2008年1月25日に大幅黒字から赤字への下方修正を発表し、市場の期待を大きく裏切った。それ以前は動きは激しいものの高い水準で推移してきた株価が、その日以降度重なるストップ安を経て大きく値を下げた。直後にアメリカ・インドを本拠地とする同業種のAskMe社の買収を発表したが、即席の成果はあがらず7月30日にもまた下方修正を発表し、上場当初に比べて1/5以下の株価となっている。なお、リアルコムは上場以来一度も黒字決算を出していない。
創業以来、基本的に大口案件に頼ったライセンス販売主体のビジネスモデルであったため、潜在顧客数がそもそも少ない上に景気の動向の影響を大きく受け、業績は大きく変動しやすい。リアルコムもこの課題を認識しているが、売上の中心は以前と同じく、単価の高い製品と個人の能力頼みのコンサルティングのビジネスである。この問題点は2010年6月期決算短信にも書かれており、それを元に「継続企業の前提に関する重要な疑義」を注記されている。
買収したAskMeで業績を上げられず、2010年7月30日に再び赤字となる下方修正を発表した(修正前は営業黒字)。海外で1億5千万円の大幅な営業赤字であるほか、国内においても5500万円と例年以上の営業赤字となっている。特に海外では業績回復の兆しもなく、株価回復に向けての大きな重荷となっている。また現状債務超過であり、上場の継続にも注意を払う必要がある。
== 外部リンク ==
http://www.realcom.co.jp/ リアルコム株式会社
日本のソフトウェア会社
台東区の企業
東証マザーズ上場企業
一部参照元: Wikipedia
スポンサーサイト- 社名:リアルコム株式会社
- 証券コード:3856
- 連結事業:【連結事業】ソフトウェアライセンス17、システムインテグレーション27、ビジネスコンサルティング21、運用保守31、他4(2008.6)
- 本社所在地:〒111-0052 東京都台東区柳橋1-4-4
- 電話番号:03-5835-3180
- 業種分類:情報・通信
- 英文社名:Realcom Inc.
- 代表者名:谷本 肇
- 設立年月日:2000年4月17日
- 市場名:マザーズ
- 上場年月日:2007年9月19日
- 決算:6月末日
- 単元株数:単元株制度なし
- 従業員数(単独):45人
- 従業員数(連結):78人
- 平均年齢:34.5歳
- 平均年収:6650千円
- 相場欄名:リアルコム
- 資本金:767(百万円) (2008/12)
- URL:www.realcom.co.jp/company
== 概要 ==
ソフトウェア開発とコンサルティングを提供する独自の事業展開で、顧客に対しECM、ナレッジマネジメントソリューションなどを提供している。代表的な製品は「REALCOM KnowledgeMarket EnterpriseSuite」、「AskMe Enterprise」など。
2006年から米国での事業展開を開始し、Googleとの協業を模索したが、不調に終わった。現在はマイクロソフトとの協業を模索している。
2007年9月にマザーズ上場を果たし、2008年4月にはナレッジマネジメント事業を行うAskMe社を買収、リアルコムUSを設立。インドに開発子会社を設立し、3カ国展開とした。
==沿革==
2000年4月17日 - 株式会社リアルコミュニケーションズ設立。
2001年2月 - 現在の社名に変更。
2007年9月19日 - 東京証券取引所マザーズ市場上場。
2008年4月 - 米AskMe社を買収。
==社名の由来==
リアルコムという社名は、「実際の」を意味する「リアル」と「コミュニケーション」を組み合わせたもの。コンピュータネットワークを利用し、「実際に行われる人と人とのコミュニケーションを活発にしたい」という意味が込められている。
==ソリューション==
設立当初の「情報共有・ナレッジマネジメント」「情報基盤・ポータル」から、「技術継承」「営業力強化」「Lotus Notes再活性化」「SharePoint導入・活用」などさまざまな分野での提供を進めている。
また、金融、製薬、製造など業種別のソリューション提供も行っている。
== 関連企業 ==
REALCOM U.S.
Realcom Technology India PVTLtd.
オージェテクノロジー
== 株価の低迷 ==
2008年1月25日に大幅黒字から赤字への下方修正を発表し、市場の期待を大きく裏切った。それ以前は動きは激しいものの高い水準で推移してきた株価が、その日以降度重なるストップ安を経て大きく値を下げた。直後にアメリカ・インドを本拠地とする同業種のAskMe社の買収を発表したが、即席の成果はあがらず7月30日にもまた下方修正を発表し、上場当初に比べて1/5以下の株価となっている。なお、リアルコムは上場以来一度も黒字決算を出していない。
創業以来、基本的に大口案件に頼ったライセンス販売主体のビジネスモデルであったため、潜在顧客数がそもそも少ない上に景気の動向の影響を大きく受け、業績は大きく変動しやすい。リアルコムもこの課題を認識しているが、売上の中心は以前と同じく、単価の高い製品と個人の能力頼みのコンサルティングのビジネスである。この問題点は2010年6月期決算短信にも書かれており、それを元に「継続企業の前提に関する重要な疑義」を注記されている。
買収したAskMeで業績を上げられず、2010年7月30日に再び赤字となる下方修正を発表した(修正前は営業黒字)。海外で1億5千万円の大幅な営業赤字であるほか、国内においても5500万円と例年以上の営業赤字となっている。特に海外では業績回復の兆しもなく、株価回復に向けての大きな重荷となっている。また現状債務超過であり、上場の継続にも注意を払う必要がある。
== 外部リンク ==
http://www.realcom.co.jp/ リアルコム株式会社
日本のソフトウェア会社
台東区の企業
東証マザーズ上場企業
一部参照元: Wikipedia
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