金融制度調査会

金融制度調査会(Committee for Financial System Research)とは、「金融情勢の推移に鑑み、金融制度の改善に関する重要事項を調査審議する」ことを目的に設置された大蔵大臣の諮問機関。金融制度調査会設置法(1956年)にもとづいている。

諸々の金融制度改革に関する審議を重ねてきたが、1998年7月、保険審議会および証券取引審議会と統合されて、金融制度と証券取引制度に関する重要事項を審議する金融審議会に改組された。さらに2001年1月の中央省庁再編で、金融審議会金融庁長官の諮問機関となった。