金融サービス市場法

金融サービス市場法とは、2000年6月に成立し、翌年12月に施行されたFSAを金融サービス業務における規制監督機関として位置づける法律である。1986年に施行された金融サービス法の延長上にある法律。

これにより、SIBが改組され、新たに発足した金融サービス機構(FSA)がすべての金融サービス業務に対する規制監督機関として位置づけられた。さらに銀行監督権限がイングランド銀行からFSAに移管された。

また、FSAによって規制される金融サービス業務や投資物件は、銀行預金や保険を含むなど、幅広く規定された。