金利平価式

金利平価式(interest parity)とは、現在と将来の為替相場、および両国の金利との間に成立する関係式のこと。ある資金を国内で運用するケースと、現在の為替相場で外貨資産で運用し、将来国内資産に戻すケースとの間で裁定が行われることから成立する。

「先物でカバーされた金利平価式」、つまり「直先スプレッド=2国間金利差」という関係は実際に成立しているが、「先物カバーなしの金利平価式」が成立しているかどうかについては意見が分かれている。