遺産

遺産とは、金融的には、個人が死亡時に遺した資産のこと。

その価値を計るために、資産を評価し、遺産総額を確定する。資産には、現預金、投資商品、退職勘定、事業利益、不動産、貴重品、骨董品、身の回り品などが含まれる。

また、所得税、ローンなどの債務を含む未払いの負債を支払い、さらに、遺産処理にかかるコストを総遺産から差し引かれる。この残りの総額が、相続人に対する非課税枠を上回る場合には、その遺産は課税対象となる。