適格国内信託

適格国内信託とは、配偶者が米国民ではなく、所有する財産が相続税の対象となる場合に、死亡するまで配偶者控除の恩恵を受けることができること。
この配偶者控除により、死亡時には自身が所有するあらゆる資産を、相続税を課されることなく配偶者に遺すことができる。

相続された資産は、残された配偶者の財産の一部となり、その総額が控除額を超えない限り、相続税は、残された配偶者が死亡した時点での課税とすることが可能である。