過剰流動性

過剰流動性とは、通貨(流動性)が経済活動に必要な適正水準を超えて物価上昇が発生する状態のこと。適正な流動性水準を把握することは容易ではない。

日本の場合は1972~73年の金融緩和と財政拡大が流動性の増加をもたらして、それにより土地投機が活発となりインフレにつながったことは明らかであるため、この時期は過剰流動性の時代とよばれている。