運用預り

運用預りとは、証券会社が対価(品借料)を支払い、不特定多数の顧客から有価証券の消費寄託を受ける行為。

証券 会社は,借り受けた有価証券を担保に資 金を調達した.この制度は,証券会社の 資金調達手段の確保の目的から自然発生 的に生じたとされ,1955(昭和30)年には 証券会社の兼業業務となった。その後, 順調な発展をとげたが,証券恐慌の際に 解約急増から破綻をきたし,68年3月末 をもって廃止された.→ 品借料