追証

追証(おいしょう)とは、追加保証金の略称。信用取引を行った銘柄、すなわち建玉の評価損の拡大や、代用有価証券の値下りによって、委託保証金維持率を下回ったときには証券会社に追加保証金を差し入れる必要がある。下回った時点から、その翌々日の正午までに、維持率を回復するに足るだけの現金または代用有価証券を差し入れなくてはならない。

この追証を入れることができないと、東京証券取引所受託契約準則にもとづいて、取引証券会社によって、強制反対売買や口座閉鎖等の措置がとられる。