証券貯蓄ファンド

証券貯蓄ファンドとは、株式投資信託の一部について少額貯蓄非課税制度が適用されることになり、これを契機に誕生したマル優・累積投資専用の追加型株式投資信託のこと。

安定運用を基本とし、株式への投資は純資産総額の50%以下、公社債50%以上、外貨建て資産30%以下、同一銘柄への投資は5%以下などとされていた。1988年の税制改正でマル優制度が老人マル優に改組された後は、株式への投資を一定比率以下に抑えた安定型、安定成長型ファンドをマル優適格としているのみで、特に専用ファンドは設定されていない。