証券取引所取引

証券取引所取引(transactions on securities exchange)とは、証券取引所で行われる取引。有価証券取引のもう1つの形態である店頭取引と比較して、証券取引所取引は、以下のような特徴がある。

1.証券取引所の立会い時間に、競争売買の原則に従って集団的に売買が実施される。

2.成立した価格が公定価格として公表される

3.売買の参加者は証券取引所が定めた資格条件を満たす証券会社に限定される

4.投資家の注文を証券会社が取り次ぐ委託売買が中心である

5.売買の対象は証券取引所が定めた基準を満たした上場証券に限られる


日本で証券取引所取引の対象となるのは、株式、公社債(転換社債、ワラント債も含む)のほか、国債先物、株価指数先物、株価指数オプション、債券先物オプションである。