設備資金

設備資金とは、土地・建物、機械・装置など、企業の設備に投下運用される長期資金のこと。目的に応じて生産設備追加、合理化・省力化、研究開発、公害防止などの用途別に分けられる。

長期資金であるため、その調達には内部留保、長期借入、社債、増資などの手段が通常用いられる。

設備資金の投下は、企業が長期的に競争力・経済基盤を維持していくためになくてはならないものだが、過大な設備投資は採算や資金繰りを圧迫して倒産の原因なることがある。そのため、十分な計画性をもって資金を投下することが肝要である。