記名債券

記名債券とは、債券の登録を行う際、発行機関がが保有者の名前とその債券の詳細が記入された債券・証券のこと。

記名債券を証書形式で発行した場合は、所有者がその証券に裏書きする、すなわち他人へ譲渡して初めて売却することができる。一方、無記名債券には所有に関する記録がない。

現在ではほとんどの債券が電子的に登録されているため、裏書きする証書は存在しない。代わりに、電話やコンピューターを通しての取引が許可されている。