薄商い

薄商いとは、特定の株式やセクター、市場において、売買出来高が著しく少なく、買い手と売り手がわずかしか存在しないこと。

薄商いの証券の相場は、より活発に取引がなされる市場に比べて変動しやすい傾向がある。わずか数回の取引が、市場価格に相当な影響を及ぼすためである。

特に不況時には、買い手が存在しない場合、薄商いの有価証券の持ち分を売るのもまた難しくなりうる。小型株や超小型株は、中型株や大型株に比べて薄商いになりやすい。