縁故債とは

縁故債とは、特定少数の縁故者を対象として発行される債券で、非公募債あるいは私募債と同義で用いられることが多い。公募債と異なり広く一般投資家を対象として販売されることがない債券。

92年には証取法での私募の定義が改正されて以下のようになった。

1.機関投資家のみを勧誘し、それ以外に譲渡される恐れが少ない場合(プロ私募)

2.50名未満を勧誘し、50名以上に譲渡される恐れが少ない場合(少人数私募)

の2つの場合を私募として有価証券届出書の提出などの開示規制の対象外とした。