総合口座

総合口座とは、普通預金と定期預金をセットにして、普通預金の残高がない状態でも、組み込まれた定期預金を担保にして自動的に融資が受けられるという機能をもった銀行の主力商品。融資限度は定期預金額の90%以内、最高200万円までである。

「借りる・ためる・使う」という3機能をすべて揃えているというのが特徴。

1972年8月から取扱いが開始された。最近は、組み合わせの内容が多様化しており、普通預金と信託銀行の収益満期受取型貸付信託(ビッグ)を組み合わせた信託総合口座、国債など公共債担保融資を組み込んだ公共債総合口座などが開発されて広まっている。