短期固定金利住宅ローン

短期固定金利住宅ローンとは、固定金利住宅ローンと変動金利住宅ローンの両側面を組み合わせたもののこと。

特定期間(通常は3年、5年、7年、10年間)にわたって当初の金利は固定され、それ以降は市場金利に合わせて調整される。金利の変更は1度の場合もあるが、融資の残り期間中に、定期的に変更されるほうが一般的で、その頻度は年1回である。

市場金利が急上昇した場合に借り手を保護するため、短期固定金利住宅ローンの金利の変動幅には上限が定められている。短期固定金利住宅ローンの利点の一つは、固定部分の金利が、30年の固定金利の住宅ローンよりも通常は低いことである。