特殊財源債とは

特殊財源債 (revenue bond)とは、電気、ガス、水道、道路などの公共工事の財源を賄うために発行されて、それらの当該公共事業の収入によって元利払が行われる地方債のこと。特殊財源債は、その特徴から一般にレベニュー・ボンドと呼ばれている。

元利払の財源が特定されているため、仮に財源が不足した場合でも、発行主体は他の財源から補損する義務がなく、そのため一般財源債に比べ元利払の不確実性が高いとみなされている。

なお、特殊財源債はアメリカの地方債の一部。地方債一般財源債と特殊財源債に大別される。一般財源債は租税収入を元利払の財源とする。