消費者信頼感指数

消費者信頼感指数とは、独立系のビジネス調査機関であるコンファレンス・ボードによって毎月発表されるレポートのこと。

米国の5000世帯の代表的なサンプルによる現在の景況感や、将来への見通しについて分析される。この調査はとりわけ、調査対象者が持つ景気や雇用状況についての印象に注目する。

経済オブザーバーがこの指数に注目するのは、消費者の姿勢が積極的な場合に支出が増える可能性が高くなり、そのことがまさに、消費者の期待する経済成長に貢献するため。

しかし、消費者が雇用に不安を感じる場合は支出が少なくなり、景気後退につながる可能性がある。