次順位保険金受取人

次順位保険金受取人とは、第1順位受益者が給付金の支払いを受ける前に死亡、または給付を辞退した際、保険証券・期間確定年金個人退職勘定(IRA)・雇用主が提供する退職貯蓄プラン、遺言または信託からの収益を受け取る者のこと。

偶発受益者とも呼ばれる。

ある被相続人が配偶者をIRAの第1順位受益者とした場合、自分の子供を次順位保険金受取人として指名することができる。そして、配偶者が被相続人の死亡時に生存していない場合には、子供が直接IRAを継承する。

被相続人は、自分やその第1順位受益者よりも若い者を次順位保険金受取人として選ぶのが、たいていの場合は好ましい。それは、次順位保険金受取人のほうが自分より長生きする可能性が高くなるからである。