株式交換方式

株式交換方式とは、A社の株主の有するA社株式を既存のB社に移転するとともに、A社の株主にはB社の新株を割り当てることにより、B社を完全親会社、A社を完全子会社とする持株会社の設立方式の1つ。

商法352条以下に規定される持株会社(完全親会社)の設立手法である。既存の会社間に完全親子会社関係を創設する点が特色である。商法353条で、株式交換には株式交換契約書を作って株主総会の承認を得る必要があることが定められている。また、反対株主には株式買取請求権が認められる。