株価指数

株価指数とは、株価指標の一つで、株価の値動きや株価の水準を示すために数値化されたものを言う。通常株価指数では、ある時点での株価水準を100と決める。そして現時点での株価水準が100と決めた時点と比較して上か下かということを数値化する。このため、比較的株式の現状を把握することが容易になるというメリットを持つ。

株価指数には、相対法と総和法と呼ばれる2つの方法がある。
相対法というのは、それぞれの銘柄の株価の指数を計算することによって、指数をはじき出す方法である。一方総和法というのは、まず対象とされる銘柄の株価をすべて合計をして指数化するという手法がとられている。

株式指数は、各国で導入をされていて、それぞれの国の経済状況を知るうえで重要な情報となる。もっとも古い歴史を持っている株価指数はメリカのスタンダードンドプード社の株価指数である。スタンダードンドプード社の株価指数は、今持って世界の経済状況を判断する重要な指標とされている。
日本における株価指数は、東証の株価指数が有名である。東証株価指数の特徴として、コンピューターによる計算処理が可能であるという点があげられる。よってより客観的で合理的な分析を行うことを可能としている。

S&P株価指数とは