株価指数連動型上場債務証券

株価指数運動型上場債務証券(ETN)とは、証券取引所に上場され、流通市場で売買される金融機関が発行する債務証券のこと。

通常の債券とは異なり、定期的な利払いはなく、元本は保護されない。この債務証券を購入した投資家は、投資額の一部あるいはすべてを失う可能性がある。

投資家は株価指数運動型上場債務証券(ETN)を流通市場において時価で売ることも、たとえ30年後になっても、その満期まで保有することも可能であ。

流通市場における価格は、需要と供給、指数の現在のパフォーマンス、ETN発行体信用格付けによって決まる。満期時に発行体は、ETNが連動する商品指数などの市場指数のパフォーマンスに応じた収益から、年間手数料を差し引いた金額を支払う。