有価証券のスワップ

有価証券のスワップ(交換)とは、ある有価証券を売り、ほぼ同時に同等のものを買うこと。

スワップすることにより、ポートフォリオに含まれる持ち株の残存期間あるいは性質を変えることが可能となる。

またスワップは、税金対策のキャピタル・ロスの実現のために、買ったときより価値の下がった有価証券を売る際にも利用できる。

複数の国にまたがってビジネスを展開している企業は、為替相場もしくは金利の急な変動から自身を保護するために、金利スワップあるいは通貨スワップなどの複雑なスワップを行っている。