最終取引日

最終取引日とは、オプション契約または先物契約の売買注文を実行できる最終日のこと。

オプション契約の場合、最終取引日は通常、オプションが失効する月の第3土曜日の前日の金曜日だが、証券会社が受注の締め切りをこれよりも早めに設定する場合もある。

最終取引日に先立って、所有しているオプションを行使しなければ、そのオプションはただ単に失効しする。オプションがイン・ザ・マネーであれば、所有者が行使しないよう要請しない限り、証券会社もしくはオプション清算会社が、所有者に代わって自動的にオプションを行使することもある。

しかし、先物契約が相殺されない場合、契約販売者は現物商品を契約購入者に引き渡すか、現金決済を行うかする義務がある。