最終利回り

最終利回り(yield to maturity)とは、投資家がある時点で債券を購入し、最終償還日まで保有した場合に得られる利回り。

通常、既発債売買で利回りという場合、最終利回りを指す。

これに対して、欧米では、利息の再投資効果を考慮した複利表示が定着しており、米国式複利利回りとよばれている年2回複利利回りが最も一般的である。また、 ヨーロッパでは、1973年4月に国際債権取引業者協会が、年1回複利利回りを採用することを定めたため、これをAIBD方式もしくはヨーロッパ方式とよぶ。