最割安銘柄とは

最割安銘柄とは債券先物取引受渡適格銘柄のうち、その時価と変換係数の関係から実際に受渡決済に供した場合に最も割安となる銘柄のことをさす。


債券先物取引では、受渡決済で先物の売方が、受渡適格と認められた銘柄の中から自由に銘柄を選択して受け渡すことができる。この先物の売方の権利をデリバリーオプションもしくはクオリティオプションと呼ぶ。


理論先物価格は先物の売方にとって最も有利な銘柄、つまり受渡適格な銘柄のうちもっとも割安な銘柄が選択されて受渡がされることが前提となって決定していく。