日銀適格担保社債制度とは

日銀適格担保社債制度とは日本銀行が適格と認めた社債(適格担保社債)については金利や担保掛目を国債担保なみに優遇する制度である。銀行の日銀借入依存度の高い時代だった1949年6月から1955年12月まで、日銀信用によって社債に流動性を付与することを目的に実施されたいた日銀による社債担保優遇措置。

1955年に金融緩和が生じて、銀行の日銀借入依存度が低下したため、日銀適格担保社債制度と日銀適格担保社債事前審査制度は廃止された。