新短期プライムレート

新短期プライムレートとは、短期貸出に対する最優遇金利のこと。

従来の短期プライムレートは公定歩合変更時のみに改定されていたが、金利自由化進展による金融機関の自由金利調達比率の上昇を映じ、1989年1月より市場金利の実勢をより反映し、弾力的に変更される新短期プライムレー卜へ移行した。

金利決定は、総調達コストを規制金利預金や市場性資金調達分のウエイトを勘案して算出し、それをもとに金融環境を総合的に判断して決定される。