損害保険料率算出団体

損害保険料率算出団体とは、損害保険における公正な保険料率の算定の基礎としうる参考純率等を算定するための団体。「損害保険料率算出団体に関する法律」にもとづいて設立された。

1948年に設立された損害保険料率算定会と、1964年に同算定会から分離、独立した自動車保険料率算定会が再び統合して2002年7月に損害保険料率算出機構が設立された。

損害保険料率算出団体が算定した基準料率は、金融庁がその妥当性を審議する。また、損害保険料率算出団体の業務は、その適正な運営を確保するために金融庁が各種報告を求めることがある。また、金融庁による検査が実施されることもある。